はやぶさネパールについて
はやぶさネパールグループは、ネパール全土から「優秀な人材を発掘・募集」し、日本社会への円滑な適応を目指した「質の高い日本語教育・技能教育」、さらに「政府認定による送り出し」までを自社グループ内で一貫して行う、日本専門の教育・送り出し一体型機関です。
教育から送り出しまで。「日本専門」の一気通貫型人材ソリューション。私たちは他国への送り出しは行わず、常に日本のことだけを考え、日本基準を徹底しています。
はやぶさネパールグループは、日本企業とネパール人材の未来をつなぐ唯一無二のパートナーです。
Corporate Philosophy(経営理念)
「響き合う心で、人と未来をつなぐ。」
ネパールの精神「Atithi Devo Bhava(客人は神)」と、日本の「おもてなし」を融合し、人材を“労働力”ではなく、一人の人生として大切に育て、送り出し、支えます。
代表プロフィール
日本滞在歴約20年
- 2004年 10月に来日
- 2006年 市川日本語学校 卒業
- 2010年 秀明大学 経営学部 卒業
- 2012年 国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校 卒業
職歴
- シェラトン・グランデ・トウキョウベイ ホテル 3年間
- 株式会社ダニエル企画 3年間
- 株式会社アウトソーシング(現株式会社BREXA Next)3年間
- 公益財団法人 国際人材交流支援機構(IHNO)1年間
- 日本語能力 N1取得
- ホテルレストランサービス検定2級取得
代表挨拶
代表挨拶:日本の「心」と「働くマインド」を育み、信頼の架け橋へ “すべての人に平等な教育と就業の機会を!”
皆さま、こんにちは。はやぶさグループ代表のダレル・ウメシュです。私は2004年に来日し、日本の大学や専門学校を卒業後、一流ホテルや人材業界の最前線で20年以上のキャリアを積んでまいりました。この年月を通じて私が確信した最も大切なこと。それは、日本で活躍するために必要なのは単なる「言葉の知識」ではなく、日本文化への深い理解と、日本特有の「働くマインド」であるということです。
文化の理解なくして、真の共生はない
はやぶさ日本語学校では、教室での座学にとどまらず、日本の心を体験する文化活動を重視しております。例えば、精神を研ぎ澄ます「書道」体験や、日本の大学生ボランティア団体(KIVO)との定期的な交流会などです。こうした活動を通じて学生は教科書にはない「生きた日本語」に触れ、日本人との交流の中で思いやりや礼儀を学びます。日本文化を愛し、理解することこそが、日本での生活や仕事における高い定着率の源泉となります。
日本基準の「働くマインド」を身体に染み込ませる
私たちは、日本企業が求める「規律」と「マインド」の教育を徹底しております。挨拶、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)、そして「5分前行動」という時間に対する厳格さ。これらは毎朝6時からのラジオ体操をはじめとする日々の習慣を通じて、学生の身体に染み込ませています。さらに、JICA(国際協力機構)と連携した「キャリア開発プログラム(CDP)」を導入し、渡航前に将来の目標を明確に描かせることで、困難に直面しても自ら考え努力し続ける「自律した人財」を育成しています。
日本専門・自社一貫体制の責任
はやぶさネパール送り出し機関は、他国には送らない「日本専門」の機関です。優秀な人材の募集から心のこもった教育、そして政府認定の送り出しまで、すべての工程を自社グループで完結させる「ワンストップ体制」を構築しております。これにより、貴社に届く人材の質に最後まで責任を持ち、情報の齟齬や不透明さを排除した、クリーンで誠実なパートナーシップをお約束いたします。
私たちは、単に人を送るのではなく、貴社の発展を共に支える「パートナー」を送り出します。JAPAN QUALITY(日本の品質)を理解し、NEPAL PRIDE(ネパールの誇り)を胸に挑戦する若者たちと共に、新たな未来を切り拓きましょう。
はやぶさグループ代表取締役 ダレル・ウメシュ
(Dharel Umesh)
はやぶさ日本語学校について
はやぶさ日本語学校では、日本での生活や仕事に必要な日本語力だけでなく、礼儀やマナー、そして職場で役立つ技術を身につけられるよう、日々指導を行っています。私たちは「日本社会で自信を持って活躍できる人材を育てること」を目標に、学生一人ひとりの成長を大切にしています。
さらに、日本語を教える先生の育成にも力を入れており、教育の輪を広げることで、より多くの人が未来を切り開けるよう取り組んでいます。日本へ渡られる皆さんが「日本とネパールをつなぐ架け橋」として活躍できるよう、教職員一同、心を込めてサポートしています。
授業だけでなく、生活面や文化面でも安心して学べる環境を整えていますので、どうぞ安心して学びに励んでください。夢の実現は決して一人ではできません。仲間と共に学び、共に挑戦し、共に成長することで、必ず大きな力となります。私たちも皆さんと一緒に歩みながら、未来への扉を開いていきたいと思っています。
介護教育への想い
私はこれまで日本で介護の現場に携わり、学びと経験を積み重ねてまいりました。介護は単なる仕事ではなく、人の人生に寄り添い、安心と笑顔を届ける大切な役割です。そこに大きなやりがいを感じています。
ネパールの学生は「介護」と「看護」を混同しがちですが、日本の介護は独自の専門性を持ち、生活の支えとして欠かせない存在です。だからこそ、現場経験を持つ私たちが具体的な介護内容を伝え、理解を深めてもらうことが重要だと考えています。
はやぶさ日本語学校では、言葉だけでなく介護の心構えや実践を学べる環境を整えています。学生が正しく介護を理解し、現場で自信を持って働けるように指導することで、受け入れ先の施設にも安心していただける人材を育成しています。
ネパールの若者は勤勉で思いやりがあり、人の役に立ちたいという強い気持ちを持っています。その力を日本の介護現場で活かすことができれば、必ずや大きな貢献につながります。私はその架け橋となり、学生と共に成長しながら、介護の未来を築いていきたいと思っています。
教育の強み
私たちの強みは、単なるJLPT合格を目指す教育ではありません。「デジタル × アナログの融合」による独自カリキュラムで、N5〜N3レベルを最短攻略し、現場で即戦力となる人材を育成します。
- 双方向型授業 × 独自アプリで学習効率を最大化し、学生の理解を深めます。
- 職種別専門日本語:介護・外食など、配属直後から使える実践的な日本語を指導します。
- 会話重視の教育:試験合格だけでなく「現場で聞き取れる・話せる」力を養成。
さらに、豊富な教材と経験豊かな講師陣が、学生一人ひとりの成長を支えます。企業にとって「採用してよかった」と思える人材を送り出すこと、それが私たちの使命です。
JICA連携とキャリア形成
はやぶさ日本語学校は、JICAと連携し「出稼ぎ」ではなく「キャリア形成」を目的とした教育を実施しています。渡航前からライフプランニングを導入し、学生が「なぜ日本へ行くのか」「5年後どうなりたいか」を明確化します。
目的意識を持つことでモチベーションを維持し、不法失踪や早期離職を防ぎます。努力と結果は一体という教育哲学のもと、企業に定着する人材を育成する信頼のプログラムです。
持続可能な人材育成
はやぶさ日本語学校は、企業と学生双方にとって持続可能な人材育成を目指しています。早期離職の原因は「期待」と「現実」のギャップです。私たちはそのズレを防ぐため、採用前から徹底した教育とケアを行います。
- 仕事理解:介護や外食など、現場の厳しさや実務を事前に伝え、配属後のギャップを解消します。
- メンタルケア:毎日の面談で相談やストレスを軽減し、安心して働ける環境を整備。
- キャリア設計:JICA研修を活用し、将来像を明確化。働く目的を「出稼ぎ」ではなく「キャリア」へ。
さらに、介護・外食・空港・宿泊など業界別の専門教育を導入し、即戦力となるスキルを習得。企業にとっては「定着する人材」、学生にとっては「未来を築くキャリア」を提供します。はやぶさ日本語学校の教育は、単なる語学指導ではなく、企業と人材を長期的に結びつける信頼のプログラムです。
体験型学習と多文化交流
机上の学習だけでなく、日本文化を肌で感じる「体験型」学習を重視しています。多文化交流と体験型学習を通じて、学生は互いを理解し尊重する心を育みます。未来を築く共生社会の基盤、それがはやぶさ日本語学校の教育です。
- 日本の大学生ボランティア団体との交流で「生きた日本語」に触れる。
- 「日本基準の5S」をインストールする毎朝6時からの規律とマナー教育。
- 七夕、書道、浴衣体験などを通じて、日本の四季と心を学ぶ。